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パブロ・ピカソ
(1881−1973)
スペイン

地中海沿岸の町、マラガで生まれる。思想的、造形的に、20世紀を代表する画家。
20歳から「青の時代」として、青を主調に貧しい人びとを描く。25歳からパリに定住し、道化師、曲芸師を描く「バラ色の時代」を向かえる。その後、原始芸術の影響で、「ニグロの時代」へと変貌。
ブラックとともに「キュビスト運動の時代」に入り、同時に「新古典時代」、「メタモルフォーズの時代」が続く。
1937年、4月26日、スペインの内戦において、フランコ軍側のドイツ軍が、バスクの首都ゲルニカを無差別爆撃した。それに憤り、『ゲルニカ』を描いた。
第二次大戦後は、フランス共産党に入党し、平和擁護の運動に協力した。

スペインのマラガに生まれる。幼いころから非凡な画才を見せていた。14歳でバルセロナ美術学校に入学。16歳でマドリード王立美術学校に入学。

残念ながら、著作権の関係上、画像を載せられません。

 修業形成時代 1881.10.25-91.9(マラガ)
 
 修業形成時代 1891.9.-95.8月  (ラ・コリューニャ)
 
 バルセロナ、マドリード、オルダ、バルセロナ 1895.9-1900.10
 16歳でマドリードの王立美術学校へ入学。しかし当時、すでにピカソはアカデミーの技法や画面構成をマスターしていた。
 
 初聖体拝領  1896  118 x 166 cm     ピカソ美術館、バルセロナ
 
 ピカソのあまりの才能に、絵画教師であった父親が「もう自分は絵は描かない」と言って、ピカソにアトリエを与えた。14歳だった。そのアトリエで15歳のピカソが描いた最初の大作。

カトリックの儀式の一つ、初聖体を受ける用意をしている場面。少女は祭壇の前で祈っている。
 
 科学と慈愛 1897  197 x 249.5 cm      ピカソ美術館、バルセロナ
 16歳のピカソが描いた初の大作。マドリード国展で準賞、マラガの地方展で金賞を得た。
粗末な部屋で、病に倒れる母親。子どもを抱えている修道女。母親の脈を測っている医者。苦悩・死を目前にした科学=医者、慈愛=修道女を描いている。
 
 青の時代(バルセロナ、パリ)1900年10月〜1904年4月
 青の時代  1901〜1904年  
スペインからパリへ来て、すぐに貧窮した。その貧窮時代の作品。
 
 ル・ムーラン・ド・ラ・ギャレット   1900    88.2 x 115 cm   グッゲンハイム美術館、ニューヨーク
 
 
 グルメ   1901  92.8 x 68.3 cm   ワシントン・ナショナル・ギャラリー 、ワシントンD.C.
 
 
菊  1901  81.1 x 65.1 cm  フィラデルフィア美術館
 
 
 花  1901   65.1 x 48.9 cm   テイト・ブリテン、ロンドン
 
 
ひじをつくアルルカン   1901  82.8 x 61.3 cm   メトロポリタン美術館、ニューヨーク
 
 
 バラ色の時代 1904-06 春
 
 
 ゴゾル前後 1906初秋-晩秋
 
 
 ゴゾル前後 1906初秋-晩秋
 
 
 キュビズムの時代(プロト・キュビズム) 1907-08末
 
キュビズムの時代(プロト・キュビズム) 1907-08末
1907  6-7月   アヴィニョンの娘たち    ニューヨーク近代美術館MoMA
 
 「割れたガラスの捨て場に似ている」とある批評家が言ったそうだ。

ピカソは当初、この絵をあえて見せようとしなかった。しかしジョルジュ・ブラックだけは、この新種の絵を見るために足しげく通い、ついには、キュビズムの共同開発者となる。
 
 
 
 頭蓋骨のコンポジション  1908   エルミタージュ美術館
 
 
グリーンパンとブラックボトル  1908   エルミタージュ美術館
 
 
 キュビズムの時代(分析的キュビズム) 1909-12春
 
 
 キュビズムの時代(総合的キュビズム) 1912夏-16
 
 
新古典主義の時代(1917-25)
 
 ヴァイオリンを持つアルルカン  1918   142.2 x 100.3 cm   クリーヴランド美術館
 
 
 読書する女性  1920  100 x 81.2 cm   グルノーブル美術館、フランス
 
 
 

 
 海岸の母と子  1921  142.9 x 172.7 cm   シカゴ美術館、イリノイ州
 
 アルルカンの音楽家  1924  113.8x97.2 cm  ワシントン・ナショナル・ギャラリー、ワシントンD.C.
 
 
 ブルー エクスプレス 1924   1020 x 1170 cm  ヴィクトリア・アンド・アルバート博物館
 
 
 ピエロに扮装したポール  1925  130 x 97 cm  ピカソピカソ美術館、パリ
 
 
 
 変貌とシュルレアリスム(1925-31)
 
 
 ミノタウロスからゲルニカへ(1932-37) ボワジュルーとマリ=テレーズ
 
 闘牛  1934  17.3 x 25.8 cm   ピカソ美術館、パリ
 
 
 帽子の女性(オルガ)  1935  60 x 50 cm  ポンピドゥー・センター、パリ
 
 
 
戦争と死(1938-45)
 
 雄牛   1945  30 x 44 cm   ニューヨーク近代美術館MoMA
 
 
 水差しと頭蓋骨  1946    32.2 x 44 cm   テイト・モダン、ロンドン
 
 
 ケンタウロスと船 1946    50 x 65 cm   ピカソ美術館、パリ
 
 
台所   1948   175.3 x 250 cm  ニューヨーク近代美術館MoMA 
 
 
平和の時代(1945-53)
鳩  1949  54.654.6 x 69.7 cm   シカゴ美術館 
 
 
 母と遊んでいる子どもたち  1951  73 x 91.5 cm  ピカソ美術館、パリ
 
 
朝鮮の虐殺  1951  110 x 210 cm    ピカソ美術館、パリ
 
 
 鳩   1952   54.9 x 76.2 cm   個人蔵
 
 
 
 
晩年 (1954-73)
 ギターを引きながら横たわる男性と女性  1970  130 x 195 cm   ピカソ美術館、パリ
 
 


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